Woltjen研究室で広島大学卓越大学院の短期インターンシップが開催されました

Woltjen研究室は広島大学卓越大学院プログラム「ゲノム編集先端人材育成プログラム」のインターンシッププログラム受入機関として、毎年広島大学の学生に向けた講義を開講しています。今年は6名の学生が参加し、10月7日から10月11日までの5日間の集中講義が行われました。iPS細胞を用いたゲノム編集実験の体験とともに、講義としてヒトゲノムに特化したデザイン手法の解説、CiRAに所属する主任研究者および博士研究者によるiPS細胞研究の最新成果が紹介されました。